4月12日に 弊社CTO高木 が Schoo様 にて講師として授業をさせて頂きました。 Schoo(スクー) は 参加型の生放送授業 と 3,000時間以上の動画 により仕事に活かす知識やスキルを学ぶことができるというもので、参加者同士や参加者と講師が対話形式で会話を交わしながら学ぶことができるのです。 今回「 React Nativeで変わるアプリ開発」 をテーマに React Native Japan の 中田さん、山本さん とともに授業を行いました。 React Native は JavaScript でネイティブ層を制御することにより、iOS / Androidの各プラットフォームにおいて自然なアプリを作成することができます。高木は弊社での実戦投入の経験から、実際に使用するときの「メリット・デメリット」など、日頃使用して感じた具体事例を交えてお話し致しました。 当日は少し緊張気味の高木でしたが、丁寧にリハーサルをして頂き「まさにプロ」の技で構成などその場で決めていくディレクターさんや、非常にしゃべりやすく進行してくださった受講生代表の田原さんに助けられ、講師としての務めを果たすことができました。 授業中は非常にたくさんの質問を頂き、弊社の具体的な活用事例に対しても「そこまで使われているのか」といったコメントを頂いたりと、 React Native への関心が非常に高くなっていることを実感することができました。 生放送後にも視聴者の方から 「わかりやすかった」「React Native やろうと思った」 などというお言葉をいただき、参加者の方に喜んで頂けたのではないかという手応えを高木も感じ、大変嬉しく思っております。 http://schoo.jp/class/3815/room?trial=1&token=71d144d05e6c8c35d2a886031197f78c 高木から:『最後になりますが、こういう場を設けてくださった鎌田さん、二宮さん、生放送だからと障害対応を率先して行動してくれた弊社CDO 鈴木には感謝しております!』 高木個人としても、弊社としても、エンジニア界やReact Nativeがこれから益々盛り上がっていくよう、これからも新しい取り組みをしていく予定です。